ムンク展に行ってきた話
ムンク展ー共鳴する魂の叫び
2018年10月27日(土)~2019年1月20日(日)の開催です。
12月は高校生の方は無料なので行くのはおすすめです。
僕は美術品に明るくないけど行って良かったと思ってます。
人の多さに始めはげんなりしてそれこそ“モンク”の一つでも出そうでしたが満足しました。
~ざっくりレビュー~
列になって入場して展示品を見て回ります。
貸し出しされる音声再生機に作品に振られる数字を入れて聞くみたいです。
料金は550円。
見る決まった順番はないとのアナウンスもありますがそこは日本人、
1の区画から見ていく人がとても多かった。
人が多いので絵に対する感想について話している人もいました。
「叫び」は目玉だけあって別の待機列が設けられていました。
ムンク作の「叫び」ですが「ムンクの叫び」と勘違いしている人は多そう。
代表作で有名な「叫び」ですが、一度来たら他にもすごい作品がたくさんあると感じる人が多いと思います。(上から言っているわけではないです)
101点の展示で多過ぎでもなく少なすぎでもなくという感じで、見終わった後のショップで売っているポストカードを見れば、作品名と絵がなんとなくわかるようになりました。
一方でわからないことがあります。
絵の質感は画像で見るよりもずっと本物です。
しかし、その時に何を思って何を表現をしようとしたかまではわかりません。
家族に不幸があってとか体調不良等の話があっても影響があったと納得するのは受け手の推測でしかありません。
それでも「叫び」の隣に展示してあった1894年の「絶望」に描かれている男の人は見てて心がざわついたのは確かで本当でした。
あともう一つわからないことがありました。
「叫び」をモチーフにしたスノードームです。ムンクが生まれた街・オスロの積雪の多さを表現していて、小さなドームにゆっくりと雪が降る特別仕様、らしい。
「これは線や人の形が微妙に違くてぬいぐるみのように個体差(?)があります」
と売り場の販売員に聞きました。言わんとしていることはわかるし、実際にそうなんだろうなと思いながら見てもわからない…
2、30体程在庫が残ってましたが買いました。
ここでしか買えないならではの品で季節も冬、そこそこの値段にかさばらない大きさ。
ムンク展に来たならおすすめの一品です。横にしっかり友人二人もいます。
ポケモンとのコラボもしてるけど、記念にガシャポンで引いたピカチュウのキーホルダーに「叫び」が圧倒的に足りない。あまりにも有名で顔を崩しすぎるのはNGが出たんだろうか。
個人的にコダック&ゴーストのやつが当たりだと思いました。クリアファイルは結局使わないだろうから買わなかったけど、キーホルダーも微妙に使いどころがなかったり。
「芸術家がその力量を十全に発揮するためには孤独でなければならない」 の信条で生涯独身を貫いたムンクの展示会は1/20まで。開室時間は午前9:30~午後5:30
1時間から1時間半で展示は見終わります。
PS:見終わった後に本屋で見かけた「1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365」にムンクの「叫び」についてのページを見つけました。「叫び」についての雑学がとてもためになって、これを美術館で知りたかったと思いながら帰りました。
あとこの時期のアイスクリームおいしい。
少女☆歌劇レヴュースタァライトに思うこと
ミュージカル×アニメーションの二層展開式少女歌劇と銘打ち、双方を同じキャストが演じるというコンセプトを持ったプロジェクト。
登場キャラクターも実在の宝塚劇団員の名前から取っているらしく本気度が窺えます。
アニメと序章(オーバーチュア)のコミックを見たのでキャラクター毎に感想らしきものをまとめます。
愛城華恋
ブ〇ロードのバ〇ドリ、ラ〇ライブの主人公のように元気で明るくて突っ走って突飛なことを言うタイプ。
物語のきっかけになったり目が離せなくなったりします。
思い付きはしても行動に移せないのが「普通」なので大物だったり。
お話としてある程度の辻褄というか筋が通るのも大事ですが、それ以上に理屈じゃなく心を動かす所に必要なキャラクターのだと思います。
ミュージカルでセーラーマーキュリー役。すごい…(小並感)
「みんなをスタァライト、しちゃいます」「ノンノンだよ」
「アタシ再生産」等が印象に残りました。
関係ないけど、ドキドキするをドキッとすると言うのにワクワクするを「ワクっとする」ってあまり聞かない気がします。そんな口癖の主人公がいてもいいかなって。
神楽ひかり
海月は月の字が入っていてイメージに合っているかも。
クラゲが好きなのがいい。クラゲ好きに悪い人はいない(断定)
露崎まひる
真昼の夢は白昼夢、叶うことはないのかな。
まっすぐな気持ちに潜む影、キラめく舞台に飛び込み参上
日陰にいても暖かい「恋の魔球」
99期生「露崎まひる」
口上見ながら、恋の魔球聴きながら思い付いたやつです。
敬遠しないでよとか野球に掛かった歌詞がすき。
狙ったか偶然かわからないけど、五芒星を描いた時の中にできる五角形が
ホームベースの形になるのも意識してたなら嬉しいなって勝手に思ってます。
ひかりが華恋とペアなら4組の余りはまひるになるのかな?
王道の組み合わせがあってこそ、「意外」な組み合わせになると思います。
花柳香子
日本舞踊「千華流」家元孫娘。長いけど噛みそうで噛まない。
アニメではレヴューのシーンがあまりなかったけど京都弁が聴き所なのかな?
基本的にいい子ばかりなのでワガママなキャラクターがいないと少し息苦しかったり。
石動双葉
香子の付き添いで殺陣が得意。
スタリラ(アプリ)でリリース一か月記念の☆4が2倍の時に香子とピックアップされた。
低めの背&バイクの組み合わせが〇
天堂真矢
This is 天堂真矢
名前が真ん中で線対称になる。正にセンターに、トップスタァに相応しい名前ですね。
3話、誇りのRevueは圧巻の一言。
口上を聞いて
「天に星、地に花、人に愛」
武者小路実篤かゲーテが出自が怪しいところですが思い浮かびました。
スタァのサラブレッドで精進を怠らない。鍛錬によって支えられた自信を持つ。
そんな彼女が圧倒的なキラめきを持つ人を見て何を思うのか興味があります。
共にトップを目指す者と認めるのか。あまりの差に震えるのか。
負けたままじゃ終われない。意地を見せるシーンを見てみたい。
「泣き顔も可愛いんでしょうね…天堂真矢」
出席番号18って野球のエースナンバー。
10話の希望選択舞台少女とかもドラフトに倣ってる気はします。
試合観戦が好きなまひる。
西城クロディーヌ
かつては天才子役。次席で天堂真矢のライバル。
画面越しの「なんか凄いひと」でなく自分より凄い天堂真矢を目の前にした西城クロディーヌ。互いに認め合い、高みを目指す二人の関係が少し眩しい。
プライドが高くて「私は負けてない」からの「天堂真矢は負けてない。負けたのは私」は熱い。
声優の圧がすごいらしい。
大場なな
7話で自分の名前がそのままタイトルになるくらいだからね。
大事な役どころ。舞台少女は日々進化中。最高は更新し続けるものらしい。
繰り返される99回星翔祭にポジションゼロ、この子の存在で一度見終わってまた見直しても面白い。
俳優の経験を生かして脚本も担当する今話題(?)の二刀流。使用武器も輪舞(二刀流)
A組の俳優育成科とB組の舞台創造科。B組はまだ焦点があまり当たってない感じがあるので気になる。
髪を下した姿はなんというか普段とギャップがあっていいと思います。まだまだを残している感じがプンプン。
星見純那
口上が個人的にバナナイス。そして最初のレビューに登場したのも。
イメージカラーがライトブルー。ひかりもブルーで若干被ってる所があるかも。
コミックの序章(オーバーチュア)の委員長を決める話が良かった。
外出届を出さないと外に行けないような寮に居ながら、たまにある休みの期間に実家には帰らない。
反対を押し切って入学したが、好きな食べ物は母の作った肉じゃが。
複雑ですね。わかります。
芸事や古典の知識があり、偉人の名言を引用したりすることも多い。
分析力と他人がよく見えてるから裏方の「舞台創造科」が向いてそう。
もっとも、向いてることとやりたいことが一致することの方が稀ですね。
「お前の光は、今、何処にある。」byシェイクスピア
おわりに
健康が良しとされるように個人の「らしさ」は尊重されるべきこと。
それぞれの背景、それぞれの懸ける想いがキャラクターにはあり、それを見た人が何を思うかも異なる。そして「スタァライト」は戯曲。
叶わぬ物語は切なく苦しいけれど、そうでない結末もあると誰かが願い、人が語りし神話。
一瞬を永遠に。悲劇を求められても本人はたまったもんじゃない。
「あなた」と「わたし」で世界になる舞台。私のすべてはあなたであなたの全ては私。
そこでキラめく彼女たちの物語を今日も首を長くして待っている。
ステラステージL4Uキミはrelations-mix MEDREYの見所聞き所諸々
星井美希誕生日おめでとう!!
今回はタイトルの件、キミはrelations-mix MEDREYについて話そうと思います。
はじめに
MR2ndの春香主演初日第一部公演に参加しました。
千早と美希のrelationsと
春香が口ずさんだrelationsが印象的でした。
MR3rdで美希主演公演来てほしい。
MR講演に行くとステラステージをプレイしたくなりますね。
キミはrelations-MEDREYを見てる内に曲間のセリフが違うこと、
セリフによってキャラクターの動きが違うことに気が付き、
ある程度の回数を見て傾向を表にしようと思いました。
編成はMR2ndを意識したもの。
春香千早美希のrelationsに
初主演の亜美真美にゆきまこです。
キミはrelations-MEDREYの中身と順番
Relations
キミはメロディ
THE IDOLM@STER 2nd-mix
使用した編成は以下
MEDOREY7
1st如月千早
2nd双海亜美
3rd双海真美
4th菊地真
5th萩原雪歩
6th天海春香
7th星井美希
この編成でrealationsは千早、春香、美希
キミはメロディーで前の曲のメンバー+亜美、真美
最後のTHE IDOLM@STER 2nd-mixで+雪歩、真
COSYUMEは以下の通りです。
COSTUMEは曲のDLCと一緒にせっかく購入して
こういう機会じゃないと登場することもないので!!
衣装
COSTUME NO,106トップ!クローバー
BODY NO,251マイオンリーヴァイオリン
HAND NO,252ミュージックスリーブス
LEG NO,253リンガベル
メドレー1回で3分かかり、リスタートしてもカメラのアップはランダムで変わるしセリフも変わってしまうので、カメラでアップされるキャラを見逃したらビデオにとっておいてから見直すしかない。
亜美と真美の見間違いに神経を使ったりと意外に大変でした。
セリフの違いとカメラアップについて
表に50回分まとめました。
見にくかったらごめんなさい。
※2行目はカメラが切り替わる歌詞です。
8~45回目は合計を出す幅が見えなくなるので非表示にしてます。
表にするとセリフパターンの割合がわかりました。
1~4のパターンというには回数が多い順で勝手に名付けたものです。
3のパターンと4のパターンは比較的回数が少なく、これらが来た場合は
通常とは違った演出があります。
53行目の動画は文字だけだとわかりにくいと思って私が上げた動画の場合どうなるか記載したものです。曲間のセリフパターン3or4が2連続は珍しいハズ。
50回中3回程しかありませんでした。
動画はこちら。
美希の誕生日ということでキミはrelations-mix MEDREY 曲の間のセリフが珍しいのを厳選しました。#PS4sharehttps://t.co/xB4weqfYyD pic.twitter.com/HQ9aQzJMbw
— かぼちゃ (@kabochagreenz) 2018年11月23日
二人で描いたの所の振り付けがすき。
キミはメロディーじゃなくて「キミはメロディ」ちょっと間違いそうになる所。
動画では長さの関係でTHE IDOLM@STER 2nd-mixは入ってないです。
通常とは違う演出って?
表でいう所のrelationsとキミはメロディの間の亜美(2nd)のセリフが
3or4だと2ndと3rdに配置したキャラがステージの真ん中でハイタッチをします。
キミはメロディとTHE IDOLM@STER 2nd-mixの間の雪歩(5th)のセリフが3or4だと3rdと4thに配置したキャラがピースをします。
終わりの挨拶は2のパターンだとカメラワークが1と異なり動きがあります。
カメラのアップについて
M列セリフ後のカットインでアップになるキャラですが2回アップになります。3行目の亜美、雪歩なら亜美→雪歩の順にアップになることを表しています。
ちなみに表から1st~5thのキャラがアップになり、1回目に1stと5thがアップになることがないことがわかります。
もう少し詳しく見ていくと
美希(7th)に「君の目の」でカメラアップがない代わりに曲終わりの「涙」でアップが5人の中で一番多いのかとか考えてました。偏りと言われたらそれまでですが、5人の中で一番なので、なにかあるのかもしれません。
一回でカメラのアップが14回あること。
1stから7thまで配置によってどれくらいランダムカメラアップに違いが出るのかの傾向が掴めました。
50回で真ちゃん(4th)が50回、亜美(2nd)が104回、春香(6th)が101回のカメラアップは結構綺麗な数字なんじゃないかと思います。
アピールやバーストについては触れてませんがそれなりの文量になりました。
今回は50回で傾向を見たかったので全員分の曲間のセリフを聞けなかったのでこれから聞いていきたいと思います。
お付き合い頂いた物好きな皆さんありがとうございます。
キミはrelations-mixMEDREYに興味をもってもらえたら嬉しいです。
ここまで見てくれた人にステージfor you!をプレイするときに知っているとちょっぴりお得な話。
3と4のパターンを見たいけどそれだけのために何度も粘ってまで見たくはないやという人に朗報。
メドレー再生中にリスタートするとリスタート後のカメラのアップやセリフがリスタート前と一致せず、変更されてしまいます。
しかし、3or4のセリフが来た時にリスタートをするとそのセリフの3または4かで再抽選が行われます。
つまり3か4が引けたらリスタートを繰り返すことでもう片方を見聞きすることが出来るということです。文字にすると説明が難しい…
3と4はキャラクターの動きにも影響するから変更されないんじゃないかと思います。
レッツエンジョイステラステージ!!
おわりに
「集大成とか言われたらもうダメなの
それは自分の未知なる泉が枯れちゃってるから
汲んである水で作っちゃってるから集大成とか言われちゃうんです」
「東京ラブストーリー」「Mother」の脚本家坂本裕二さんの11/12プロフェッショナル仕事の流儀での言葉です。テレビ初出演で貴重でした。
言ってる方はあまり意識しないかもしれないけど、過去の作品が多いことからくる
「集大成」はネガティブな風に捉えられるのかと思い目から鱗でした。
「才能とかそんなのってあんまり当てにならないし、何かひらめくっていうことも当てにならないし、そういうときに本当に書かせてくれるのは、その人が生活しているなかから出てくる美意識とか。自分が世界とちゃんと触れ合っていないと生まれないから。やっぱりパソコンに向かっているだけとか、飲んでるだけとか、そういうところからは生まれない」
これも坂本裕二さんの言葉
何が言いたいかというと
キャラクターの性格、好きなもの、こと以上に
人と人とのrelations(関係性)を掘り下げることで
フィクションでも嘘にならないホンモノになるということを改めて感じました。
頭一つ抜け出した限定真SSRのアピール値とスコアの話
はじめに総アピール値
ハンサム・ビースト菊地真18499
これはフェス限定を除く全カードの中でNo,1の総アピール値でした。
過去形なのは直近に追加されたフォーチュンガール篠宮可憐が18506と最高を更新したからです。
※表記がわかりにくくなるので数値は初期値ではなく実際にユニットで使われる4凸時のものとします。
今後もじわじわとアピール値が上がることが予想できますね。
話を限定真SSRに戻します。
注目したいのは初期の唯一スコア系のスキルを持たない3人、未来、静香、翼の総アピール値も上回った点です。
はじまりの場所 春日未来 18408
光輝く星のように 18401
みんなの視線を一人占め♪ 18439
基本的に恒常よりも限定カードの方がアピール値が高いです。
ですが、最近はイベントに連動して2カードとも恒常で追加されるパターンが出てきました。そして劇場サスペンス [支配人]真壁瑞希が18465と恒常でも初期三人を超えてきました。
数値で見ると限定も恒常もそれ程差がないように見えます。
ところがどっこい、Vo、Da、Viの偏りで大きな差が生まれます。
事実として現在、恒常で特定のステータスが8000超えはいません。
それどころか限定でも8000超えは
ハロウィンウィッチ・舞浜歩Vo8552とハンサム・ビースト菊地真Vo8603
フォーチュンガール篠宮可憐Da8592のフェスやよい&伊織が来た後の限定だけです。
同じ限定SSRでコンボボーナススキル持ち&センター効果、属性が同じ&ステータスの偏りが近いもので比較します。せっかく(?)なのでハロウィンキャラで。
ハンサム・ビースト菊地真+
Vo8603、Da3736、Vi6160 12秒毎40%発動26%up
スマイルハロウィン!佐竹美奈子+
Vo7831、Da4247、Vi6032 11秒毎40%発動26%up
美奈子入り342029
真入り343750
僕のユニットだと総アピールに1721の差が出ました。
同じ4凸でも結構差が出たと思いますがどうでしょう。
ちなみに属性曲でサポートメンバー1人を無凸から4凸にしたら1266上がりました
(参考程度に)
一応こんなユニットでPrincess曲のイベントは2000位以内に入れています。
未来の無凸が伸びしろですねー
全員で52人、恒常2回目もある中で限定はそうそう出番はないかも知れません。
もし限定を入手出来たらステータスも優秀なので優先的に4凸していきたいですね。
僕はAS復刻ガシャで恒常あずささんでした……
長く続けば復刻の復刻が来るかも。
PS:三姉妹カフェの猫美也もホワイトタイガー真もアナザーより通常のが好きです。
ミリシタ、今日は出勤366日目
プレイ日数が丸々1年になりました。
だからといって特別なことはないんですけどね。
最近振り返りをやったので近況の話
各属性TOP10合計での表記になったのでLP上げやってます。手持ちも揃ってきて目に見える形でスコアが上がるから楽しい。
やってて思うのが自分REST@RTは盛り上がる分コンボ切れた時のテンションの下げ幅がNo.1な曲(個人の感想です
あと楽しみなのはまつり姫の
フェスタ・イルミネーション
ミリシタ感謝¨祭¨で追加を発表とか粋でしたね。
MV先行公開の見たけど曲の出だし前の一瞬、観客のペンライトが緑、黄色以外のがチラリと見えるのが
あらかじめどの曲が来るかわからない観客のリアルっぽさが出てて良かった。
ミリシタ感謝祭、待ち受けプリンスにToP!!!!!!!!!!!!!は驚きました。
現地行きたかったなぁ。
待ち受けプリンスの見所(?)は嘘つき…と愛美パートで地団太を踏む右端の藤井ゆきよさんでした。
ToP!!!!!!!!!!!!!をやる意味についても周防桃子役の渡部恵子さんから言及があったのは少し意外でした。演者も開発も熱がすごいっていうのはとても嬉しいこと。
1周年、2周年言わず何年もやっていきたい。これは1周年だからこその言葉だと思いました。当たり前ですが2周年の次は3周年です。
なので無事2周年を迎えることが出来ました。
3周年もよろしくお願いしますと明確に次が見えています。
初めての周年、一周年、まだまだ手探りなその瞬間を現地で見られた方は本当に幸運だと思いました。
リアルタイム視聴でラウンジメンバーのみのコメントが見れるのもわちゃわちゃ楽しかった。
感謝祭アーカイブ配信は今日までなのでまだ見ていない方は是非。
ラスト・アクトレスの伸びが尋常じゃないので今回は1万位以内で終わる予定です…
お疲れ様です。お見それしました!
ありがとう、ありがとう、そしてありがとう。
PS:ステラステージToP!!!!!!!!!!!!!がレジェンドになりました。
祝ラウンジSランク達成と3か月の振り返り
ドンドンパフパフ~(古い)
8月19日にAランク、9月23日にSランクになりました!!
Sは三姉妹カフェの時でアイマス一挙Side-Mの時でしたね。
急に熱を持ってハマると反動で続かなくなることを経験しているので
今後もラウンジのptノルマは無しで行こうと思ってます。
楽しんだ者勝ちですよ。ただ、全くプレイしていない方は除名も考えています。気が進まないですけど……
ラウンジの立ち上げは7月。
僕自身ラウンジに所属したことはなくて縁がありませんでしたが
ミリシタ一周年の節目から新しい気持ちで始めてみたくて設立しました。
ラウンジがなくてもそこそこ楽しいけど、楽しみたい人が集まればもっと楽しくなるハズだという気持ちもありました。
なのでファン歴や知識を問わずミリシタを楽しみたい方を勧誘してきました。
おかげさまで人数も増えてきて楽しくプレイできてます。
ラウンジメンバーのみなさん、ありがとうございます!!
丸々約3カ月を振り返ると色々なことがありました。
個人的な出来事のまとめ↓
・アイドル別ランキングがあった一周年イベントに秋葉原とのコラボ
・ミリオンフェスでセンター95%アップの未来、静香、翼の追加
・Blooming Starイベントで詩花の加入
・プロデューサーミーティング2018、プラチナスターズ、ステラステージとDLCの割引販売
・MR2ndseasonのお知らせ
・限定千早SSR追加
・シアターブースト(TB)一回目の超ビーチバレー
・ミリシタ名刺機能をtwitter連携
・メジェド美也
・小鳥さん誕生日
・リスアニ!LIVE2019に参加決定
・恒常美也SSR追加(天井)
・5thアンコール上映決定
・アイマス一挙放送
・MR2nd雪歩主演と春香主演に参加
・FESやおい&伊織の追加
・アイマスステーション最終回
・感謝祭イベント
他にもあると思うけどだいたいこんな感じ。
駆け抜けた感じはあります。
それにしても感謝祭のアプリ内生配信ってすごい。現地に行けないけど新しい試み。
今年も残すところ2カ月半、どんな展開を見せてくれるのか楽しみにしています。
ラウンジ、次のランクは最後のSSでファン数1000万人ですが
焦らずぼちぼちやっていきたいと思います。
もっとも、ステータスとかがA止まりでなくSまであるやつ、現時点でSSまであるならSSSが追加されても全く不思議ではないね。
ミリシタのラウンジメンバー絶賛募集中です
→ラウンジid:CZQG32PN
PS:親愛度称号の極(10万)の上はいつ頃でしょうか
アイマスMR、二次から見るか?三次から見るか?
3回目の参加となると書くこともないかなーとも思いましたが
それぞれの公演でなにかしらの発見があります。
春香一部に参加しました。プロミ2日目の「手を離さないで」の件があり、行くなら一回目公演だろうという想いから。
同じ想いだったかはわかりませんが、春香一部は普通の公演とどこか違ったようにも感じました。ちなみに先行抽選でも真ん中結構後ろの席でした。
5人ライブだと前の人によっては2人くらい見えなかったりしたので
MRでも前の方がいいです。
ドリンクはたるき亭ブルーにしました。2ndで追加されたレッドはいちごの果肉が入っていたけどストローで吸えなくて素手で食べたので…
~感想のようなもの~
舞台裏に765プロアイドルがいるかのような振る舞いが温かった。
MRのライブは映像で実体がないという事もわかっているしカクつきもする。
そこに本当にいるような感覚でしたとは正直ならない。
それでも確かに公演毎に違う顔を持つ天海春香がいる。というより「いた」
MRライブではなくMR公演なのはPとのコミュニケーションで共に作っていくものだから。参加して後悔した人はほとんどいないと思う。
それは一時間のためにわざわざ横浜まで来るような人達というのもあるけど
「楽しみたい」という前向きな気持ちでの参加者が多いからだと勝手に考えてます。
アイドルの質問コーナー
当たる確率は低いけど緊張しました。上手い返しができる気がしなかったので。
「Pが元気になるために私にできること」の質問
とりあえず思いついたのは765プロファイトー!の円陣をやって欲しいということ。
質問は正解がないから難しいですね。Badもgoodコミュニケーションもない。
結局後半パートに入る前に円陣をやってくれたので良かったです。
「公演前日になんのレッスンをしていたか」の質問
これは天海春香ならではの質問。
プラチナスターズやステラステージではじめにプロデュースの方針を決める時、アイドルになるのが夢だったと、アイドルらしいことがしたいと言う天海春香。
まだ明確になりたいアイドル像があるわけではないけど、歌にダンスに表現力、どれも磨きたいという話でした。
そんな春香のPに公演前日に何をやっていたかを聞くなんてGood Questionにも程がある。
僕は〇〇(キャラクター)役の××(声優名)というようにはじめにキャラクターがあっての演者だと考えている節もあってキャラクターと演者を分けてます。
それでもこれだけ長い間、中村檜里子さんが天海春香のことを考えてくれていると思うと嬉しいです。っていうのはプロミ2日目の感想でも書いたような……
来週は亜美と真美の公演です。
この二人が並んで舞台に立つとなるとどうなるのか想像が難しいです。
(中の人が同じということもあって)
どんな質問くるんだろ?
予定では一日のみなので行かれる方は是非楽しんで下さいね。
アイマスMR、二次から見るか?三次から見るか?
P.S 現地でのコースター交換ありがとうございました。
美希、千早のrelations最高