アイマスMR2nd~雪歩回でshow~
たくさんのレポートやら感想に溢れているので僕が書かなくても、なーんて思っていましたが書きます。書きたいから。それになんといっても……
AA席ですよ!AA席!! いい体験させてもらいましたよ、ええ。
9/22(土)一部公演13:00~
セトリはこちら
THE IDOL M@STER 初星MIX 伊織、千早、律子
L・O・B・M 響、あずさ、やよい
99nights 亜美、雪歩、伊織、美希、真美
my song やよい、律子、美希
edeN 貴音、真、あずさ
僕たちのResistance 真美、春香、千早
待ち受けプリンス 貴音、響、真
自分REST@RT 伊織、響、あずさ、律子、千早
ハミングロード 雪歩
ライブ革命でshow伊織、雪歩、春香、真、美希
ToP!!!!!!!!!!!!! あずさ、響、千早、律子、真美
MUSIC♪ 美希、真美、春香、真、雪歩
虹色ミラクル 春香、真、亜美、やよい、貴音
The world is all one !! 美希、真美、やよい、貴音、伊織
ALRIGHT* 雪歩
考えてみると一時間でMC+15曲もやるなんて濃厚なんてものじゃないですね。
このメンバーでステラステージのライブ鑑賞しようかな。
~ライブパート以外の感想~
物販の缶バッチ、お一人様12個までって制限になってないような……
スタッフの方の対応も前回以上に丁寧でした。
評判やアンケートでスタッフの対応が良いという声を意識して力が入ってるのかなと思うほどに。参加した人はアンケート書こう。良かった点でも悪かった点でも次回にやって欲しいことでも。
僕は最後に関係者のテロップや映像がスクリーンに流れて文字が浮いてるように見えた時に新鮮に感じました。なので、ライブパート以外でも何かスクリーンを使うことが出来ないかということ。
はじまりの口上、発言者の座席をランダム?で決める時、衣装を2択で選ぶときは2つのモニターを使っていました。妙案はまだ浮かんでいませんが、MRスクリーンの用途や何かしらの意見をアンケートに書いてみようかと。
そうそう、面白かったのは雪歩の表現力のレッスンとしてロック系か妹系を演じる時のこと。3列目くらいの人が指名されました。近くだったので
「おうおう、指名されたのはどこのラッキーboy&girlだ?」ぐらいの感じで振り返ると
雪歩が「プロデューサーさん?後ろに私はいませんよ」
って言ったんですよ!!(正確には少し違うかも)
そりゃびっくりするって、ばっちり見られてますやん……
更に、指名された方はどっちも見たいとのことで結局ロックと妹、2種類を演じる雪歩を見る事が出来て良かったです。
「い、いえーい!」も「お兄ちゃん」もバッチリでした。
ロックな雪歩を見た後のALRIGHT* 来てよかった……
~ライブパート感想~
edeN
雪歩パートが好きなんだけど今回はいなかった。残念。
あざささん、貴音と並ぶと真も小さいんだなって
僕たちのResistance
衣装はトレンチカモフラージュ。足元の車輪はクローラーレッグチャームというらしい。(調べた)そしてダウンロード衣装。
スクリーンが大きいと車輪の動きが映えて良かった。右回りなんですね車輪。
ライブ革命でshow
曲の入りから盛り上がる。キャラの配置でピンと来た人も多いと思う。
真ん中右に真がいる。これはつまり「愛してるぜー」を真が言うってこと!!
プロミをちょっと思い出しました。ライブ革命と待ち受けプリンス聴けただけで満足。
ALRIGHT*
ALRIGHT~の所をサイリウム横に振れたのが良かった。
3話の挿入シーンを思い出してほろり。
例えばいつか今日が
懐かしく思う日が来ても
この気持ち色褪せないで
ずっとずっと忘れないで
最前列で気になったのは、客席から見て左から3個目と4個目くらいの照明の間に黒い縦線が投影されること。
後ろから見た時は気になりませんでしたが、点でなく線なので気になりました。
あとはライブでのカクつき。
しょうがないかも知れないけど多かった。5、6回くらい。
音はどうだろう…?広くないシアターだから大きめだったかも。
MRはコールとかあまりないからライブに慣れていない人でも大丈夫なんていったのはどこのどいつだ?(前回ブログ書いた僕です)
2nd seasonなせいかサイリウム持っている人が前回より多く感じました。
常連(リピーター)がいるということはその分、新規で参加する人の枠が減る可能性があります。もっとも、当日券も販売してるのでその心配はないと思いますが。
前回参加した貴音公演で何人かの集団が話していました。
次があるかわからないから複数参加予定。〇〇(キャラ名)のために。
???
わからない。次があるかは売上が関係することはわかるし、そのために自分のできることをしようとしているのもわかります。自分の意思での行動を「好きだから」「もっと見たいから」ではなく、誰かのために参加すると理由を他人に求めるってどうなんだろうとモヤっとしました。
キャラクターを人に見立てて献身ということなら大成功しているかも知れない。
本人が楽しいのであれば問題ありません。僕が勝手にモヤっとしているだけです。個人の感想です。変な空気になる話はこれでおしまい。
twitterのフォロワーさんのオススメで公演後にらぁめんを食べに行きました。
ライブ会場から少し離れていますが美味しかったです。
麺場浜虎に行ってきました!!
— かぼちゃ (@kabochagreenz) 2018年9月22日
コク塩美味しかったです🍜
MR講演の後に立ち寄ってはいかがでしょうか👍
貴音回で名前が出てた気がします。 pic.twitter.com/4AC853Knvo
貴音公演感想と言いながらほとんど触れていない感想です
↓↓
3rd公演はあるんですかねー。美希主演があれば参加予定です。
名刺交換とかライブ前に結構してるんですかね。気になります。
PS:ドリンクに付いてくるコースターがダブってつらい。
夏も終わり?ドラマCD魅裏怨と矢吹可奈の話
矢吹可奈、クラリネットの腕前は全国大会レベルで夢は歌手。音程は外れてても歌うのが好き。
嬉しい時も悲しい時もなんでも歌にしてしまう所が矢吹可奈の「らしさ」かも知れない。
気分が上がった時に自然と歌になることはあってもマイナスな気分な時も歌にしてしまうのは面白い。古語で悲しと愛し、どちらも「かなし」と読みます。広辞苑では自分の力ではとても及ばないと感じる、せつなさをいう語で悲哀にも愛憐にも使うそうです。
ただの嬉しい、悲しいに留まらず突き動かされるような強い気持ち、それを表現するための歌。そんな「かなし」を体現するのが矢吹可奈かも知れないなーなんて思ってます。
得意で腕前も認められているクラリネットと音痴だけど歌いたい歌。できることとやりたいことが違う。それが彼女をプロフィール以上に形作っていく。
そう、ミリオンライブ!のコンセプトは
笑って、悩んで、女の子たちは、もっと輝く
登場人物
吹奏楽 矢吹加奈
調理部佐竹美奈子
オカルト部部長 真壁瑞希
一章-うらない-
二章-いっしょ-
三章-がっこう-
四章-ともだち-
魅裏怨は4章に分かれていて起承転結が綺麗なのが印象的でした。
お話の肝は矢吹可奈。
出だしはこう。
子供じみた降霊ごっこ。少女たちの好奇心を満たす他愛もないお遊び。今日も見えない誰かに語り掛ける。ぷっぷかさん、ぷっぷかさん
せっかくなので少し怖い話。。
ぷっぷかさんを降霊したら和三盆を寝る前に枕元に置いて「後始末」(寝る前に和三盆を枕元に置く)をしないといけない。やらないといけないと知りながら、やらなかった。これはとどのつまり、佐竹美奈子はぷっぷかさんの存在を信じていないということ。
更に言うと「可奈ちゃんは歌手になれますか?」とぷっぷかさんに問い、YESという答えを自分で示している。なぜ自分で動かしたことがわかるかというと、ぷっぷかさんはこれから起こることを予測する事はできないと真壁に教えてもらうシーンから。
ぷっぷかさんのお告げは絶対と言い、可奈ちゃんは歌手になれると願いながら、「後始末」をせず、ぷっぷかさんの存在を信じていない。これじゃあぷっぷかさんも憑りつきますね。
まあ実際は佐竹美奈子が応援したい一心でついた優しい嘘でした。つかれて嬉しい嘘っていいですね(しみじみ)
東方の三賢者が持参した香りのミルラとフランキースが印象的でした。
名シーンはここ。
私、私は逃げません。だって美奈子さんは、私の歌を好きだって言ってくれた人だから。ずっと私を守ってくれたから。私も守らなきゃ。
クラリネットはないけれど私には歌があります。ぷっぷかさん、聴いてください、歌で合奏しましょう。
後ろでDIAMONDDAYSが流れてます。いい。
ただ、ここで猪突も~も~しんは♪笑いました。
ぷっぷかさんの和三盆の歌を可奈が「なんだか個性的な歌ですね」というのも。
DIAMOND DAYS来月発売です。
矢吹可奈が歌手の夢を叶えるのは難しいかもしれないけど、猪突猛進を胸に「まっすぐ」進む姿は応援したくなりますね。
作詞作曲:ぷっぷかさん さんぼ、わさんぼ、和三盆♪
作中で登場した作詞作曲:矢吹可奈の歌
2章
:季節外れのー↑転校生さ~ん、何かが起こりそうなよ・か・ん
うふふふ、ふふ、よかん、よかん、うーううー
:やったー美奈子さんのプチシュー、お腹も私も大満足~♪
:全国大会、準備はいいかい、美奈子さんといっしょに~♪
:さんぼ、わさん、和三盆♪サボテンさんはハリセンボン、ボン、ボボン~♪
3章
:で、で~るなら出てこい、ぷっぷかさーん、美奈子さんは絶対渡さーん、怖くなんてないぞー負けないぞー、人体模型の内臓はないぞー
:わ、私、こんなところで死ねないもーん、絶対美奈子さんを助けるんだもーん
:悪霊たいさーん、ぷっぷかさーん
:だめだめかな~矢吹可奈~
:猪突猛進も~も~し~ん♪
:とわのお別れ~安らかに~眠れ~♪
プラチナスターズはマーライオンな話
今回はPS(プラチナスターズ)のざっくり感想。
13人全員がBランクになったので感想をまとめました。
なぜBランク時点での感想かというとキリが良いからです。
というのもBランク達成にはファン人数20万人、Aランクで100万人、Sランクで1000万人が必要になります。13人全員をSランクにすると1億3000万人。
だいたい日本の総人口位のファン人数と考えると多いですねー。
全員Bランク達成は約30時間。ほとんどライブオンリーでプレイしました。
ライブのプレイ回数で楽曲レベルが上がってスコアも出やすくなります。
僕が一番プレイをしたのは「ザ・ライブ革命でSHOW!」
13人ライブ後にいきなり曲がはじまってビックリしました。
Bランクからはエクストリームライブに挑戦が出来るようになります。
通常のライブと異なりエクストリームライブは大成功クリア(スコアEX)が求められます。
冒頭に話したようにランクAはBの5倍、ランクSはAの10倍とB以降はキャラクターのレベル上げやファン人数を増やす「作業」の面が強くなっていきます。前置きが長くなりました。
そんなPSは例えるならシンガポールのマーライオン、ですかね。
「世界三大がっかり観光地」と言われることもありますが、実際は観光客はたくさんで夜景は綺麗でガッカリ要素はないです。ただ、長時間滞在するところではないかも。
PSもライブシーンが綺麗で全曲キャラ毎のボイスに対応しているので、ミリシタポチポチやってる身としては新鮮でした。やりこんでトロフィーコンプリート目指す!!という人には向いてないかも。時間かかります……
評判が良くないのはライブのプレイ回数を強いられる作業感とコミュの少なさでしょうか。
春夏秋冬で各季節12週の計48週。一回の行動で一週経過。プロデュース終了の期限はなし。
プロデュースできる人数が徐々に増えていくので、中盤になると当然、今までのキャラと新しく扱えるキャラのレベルとアイドルランクに差が出ます。
12週目にオールスターライブ(13人でのライブ)があり、プロデュースしていなくても経験値が入ります。そのため、新しくプロデュースができるようになった時点である程度のファン人数がおり、ランクが上がるランクアップライブが出来ます。
ランクアップライブを始める
→ライブ前のコミュ発生→ライブをプレイ→ランクアップ後コミュ
ここでプレイヤーの好みやプレイスタイルが出てくると思います。
担当が決まってるから1人を集中してレベルを上げ続けるか満遍なく上げるかということです。
ランクアップの条件はファン人数なので条件を満たしていれば
ランクアップ後にまたすぐに次のランクアップライブが出来ます。
これを作業と捉えるかコミュを連続で見れると捉えるかはそれぞれですが、個人的には連続で見れて良かったです。
13人という大人数ともなると、それぞれのキャラクターの前回のエピソードとかあまり覚えてないんですよねー。だったらある程度まとめてみて変化をみたい。ギャラリーで他の選択肢も見れるし良かった。
コミュが少ないっていうのは営業で選択肢がなくなったことらしいけど営業はチュートリアルの一回しかやってないのでよくわからないです。序盤は効率が悪いので。
また、13人全員がプロデュースできるようになるには4年程かかります。
合宿で無期限プロデュースということで何年過ごすのかとかいう声もあるかも知れませんが、パジャマで枕投げとか”いかにも”合宿って感じがしました。投げ方にも個性が出てる。
衣装が手に入れば姿見で確認していたりもします。
日常のワンシーンに縁側でお茶を飲む雪歩と
あずささんとお菓子作りをする雪歩や、あずささんとトランプで占いをしている雪歩とか真とランニングをする雪歩といったシーンなどがあります。他にもたくさん。
(雪歩いいよね)
センターにしているキャラがライブ前に合宿所から出る挨拶も数種類あります(慣れてくると飛ばしがち)
オールスターライブのセンターキャラは舞台裏でリーダーの役目を任されるシーンが入ります。12週(1季節)に一度のオールスターライブなのでそこそこかかります。
見るために全員をセンターを配置するのを忘れがち。
オールスターライブ前に全員が合宿所から出る時、
春香が千早の手を引くシーンはスキップしないで見て欲しい(前々回も話したので2回目)
アイドルマスタープラチナスターズ、いいですよ。
評判が悪くてあまり期待してなかった面も大きいですが。
ライブが良いのでDLCのオーバーマスター、きゅんっ!ヴァンパイアガールを購入しました。
この2曲はステラステージに引き継ぐことができます。
プラチナスターズをマーライオンに例えましたが
評判だけでなく実際に目にしないとわからないことが多くあります。
かといって期待が大きいからガッカリするわけで……
マーライオンだけに「まあライオン」くらいに思っていると
楽しくプレイ出来るかも知れません。
以上、千早Pでした。
ラウンジAランク達成と振り返り
見ての通りミリシタ一周年後に設立したラウンジです。
加入してくれたメンバーのみなさん、よろしくお願いします。
ありがたいことに最近メンバーが増えました。
なので改めてラウンジFO(U)R設立と特徴や方針の話をしようと思います。
はじめはtwitterで長い間交流があった方(名前は伏せます)と二人でのスタートでした。
僕自身今までラウンジに所属したことがありません。
理由は現状、所属することで貰える報酬はラウンジランキング称号くらいなこととラウンジに入っていなくてもそこそこのモチベーションがあったからです。
そんな自分が設立に至ったのは一周年という区切りがきっかけになりました。
MRに参加したことやアイマスSPをプレイしたことが大きかったのかもしれません。
一周年でアクティブユーザーが増加したことから、これから(も)ミリシタを楽しみたい人やアイマスが好きな人が集まるラウンジにしたいという想いで設立しました。
ラウンジ名のFO(U)RはRadio For Youで使われた曲名でVocal Collection01に入っています。単純に個人的にこの曲が好きというのもありますが出だしの
FO(U)R YOU 始まる幸せはどこだって
みんなといるからナレルの
ずっと一緒だよ ねぇ今日もよろしく
この部分がラウンジっぽいなーというのと
曲の最後に「ありがとう」で締めるのはミリオンライブ!!のテーマ曲的位置づけである「Thank You!」と掛かっていてバッチリはまりました。曲全体としてラウンジらしい部分が多くありました。
特定のキャラクターを担当する集まりにしようとは思わなかったので、ラウンジ名はなかなか思いつかなかったけど気に入っています。ただ、曲名をラウンジ名にしている所が多いので、すでにある名前かも知れないのが気掛かりです。
本当にいい曲なので是非聴いて欲しいです。歌詞も良いです。
ラウンジの方針や特徴をまとめるとこんな感じ
・ミリシタやアイマスを楽しみたい人の集まりにしたい
・特定のキャラクター担当の集まりではない
・Discord、通話等はない
・イベントptノルマは無し(いまのところ)
忙しい時期もあると思うのでptノルマはないです。連絡なしに長期間ログイン無しやpt無しが続いた場合は脱退も考えています。
特定のキャラクターの集まりじゃない方が色んな話題があって面白いと思ってます。
ラウンジに所属したことがないので担当キャラが同じ人の集まりでどんな話をしているのか気になってます。これを見た人、こっそりどんな話をラウンジでしているか良かったら教えて下さい。
最近ラウンジ募集を見てて思ったのがノルマptあるラウンジの方がやる気のある人が自然に集まっていくということ。自然の成り行きだし、うちもそうしたいけど楽しむことが第一なのでプレイを強制はしたくなくて、その辺りの塩梅が難しいと思うこの頃。
合わないと思ったら脱退は自由です。繰り返しますが楽しむことが第一なので。
その時はなにか一言でも言ってくれたらうれしいです。
まだ人数が少ないので難しいけど、誰かしらがラウンジに顔を出して交流が出来ることを理想としています。交流&やる気があるメンバーとプレイで更に楽しくモチベーションが上がるラウンジっていうのは贅沢ですかね?そんなラウンジになれたらなぁ。
次の目標はSランク、ラウンジファン数500万人。
まだまだこれからのラウンジです。
手探り状態なマスターですがよろしくお願いします。
PS:千早のうそでしょ…!?と美也のどういたしまして~スタンプは微妙に使う機会がないので良いタイミングで使いたいです。
Pさんのフォロー待ってます( ˘ω˘ )
プラチナスターズ始めました
ステラステージとどちらを先にやるか迷いましたがPSを先にやることにしました。
衣装がライブでドロップっていうのが面白そう。ソコソコの確率で出るなら。
ライブシーンが良いので10連ガシャするくらいなら購入をオススメします。ライブシーンがいいので(強調)
ということでプロデュース一人目はこの子。如月千早って子なんですけど知ってます?お気に入りです。
これは12週に一度のオールスターライブ前に春香に手を引かれる千早。
これからやる人がいたら、ライブ後のアンコールをスキップするのが面倒なので
設定で毎回スキップに変えるといい感じです。
アイテムの使いどころやシステム等まだまだ手探り状態ですが、そういう時の方が面白いものですね。
想い重ねて"ダブルブースト"
旬じゃないんだけど、備忘録として載せます。記事更新の頻度を上げたいと思っているので…
FES限定の話
一周年で追加されたFES限(未来、静香、翼)のセンター効果は3人とも今までの90%アップではなく、95%アップでした。一周年ということで強めなのか、
次からは95%アップの子が続くのか、気になるところです。
注目すべきはスキル、ダブルブースト。スコアアップとコンボボーナスの二つ持ち。他キャラとスキルも重複する。今までは重ならないため、発動までの秒数が違うキャラクターでの編成でしたが、ダブルブーストの追加で秒数を合わせることで強さを発揮しそうです。
あれ?秒数の違いを合わせることで力を発揮……?どこかで聞いたような
「違いを分かり合うことで 無限大に分かちあう世界」
これUNION!!の歌詞でみたやつ!!運営もやりますね~。
加えて思ったのがUNION!!のMV出だしでアップになる虹色の蝶はガシャを助長させるよね。UNION!!飽きないから何度も見ちゃうし。課金額がダブルブースト()しそう。
ということで
みなさんが虹色の蝶々たくさんで笑顔になれますように……
プロミ2日目の振り返りとYES♪の話
幕張メッセイベントホールのスクリーンにかぼちゃPの文字。
へー、同名Pじゃん。P名が同じだと考えることも似てるんだなぁ。って俺!?
会場でかぼちゃPという存在を知っているのはほとんど自分だけなので「あれ、自分なんですよ」と言って回りたい気分でした。貴重で誇らしい経験をしました。
参加して改めて感じたのは演者にP、そして開発の方がアイドルに対して強い想いがあるということ。これだけ長く続いているコンテンツだから当たり前かも知れないけど、現地で身をもって体感したので言わせて欲しい。最高でした。
開発の方の話、もっともっともーっと聞きたかったです。ありがとうございました。
強く思ったのはプロデューサーの「こだわり」をもっと見たい、見せて欲しいということ。
プロミで話があったように、トップとはなにか、それぞれのプロデュース、想いがあると思います。
ライブでこのアングルならよく見える。過去にこういう話があって繋がる所がある等なんでもいい。キラキラ光る輝きの一端を見せて欲しい。
2日目のセトリと印象に残った曲の感想。
☆2日目セトリ☆
紅白応援V
マリオネットの心
ToP!!!!!!!!!!!!!
そしてぼくらは旅に出る
星彩ステッパー
Vertex Meister
Blooming Star
シャララ
アマテラス
MUSIC♪
shy→shining
THE iDOLM@STER 2nd-mix
1曲目は紅白応援V。僕がいた場所は白組でした。あって良かった雪歩の白いペンライト。
乗りやすく、盛り上がる曲。
マリオネットの心は出だしのチャララと構えでテンションMAX。マジかって呟くくらいには。
アマテラス。前に記事も書いたし、好きだから見れて嬉しい。
MR 2ndseason行きたいなぁ。良かったらこちらもどうぞ。
MUSIC♪。あさぽんが手拍子の所で観客を煽っていたのが印象的でした。
僕が幻覚を見ていなければ。MRと言えばMUSIC♪のイメージが強い。
タイトルがMUSIC♪GROOVE☆ だから。
赤羽根PがMRに行ってないっていうのは少し残念でした。
Shy→shining。CDのソロリミックスばかり聞いていたので、複数人は新鮮でした。
THE iDOLM@STER 2nd-mix。締めのラーメンって感じです。終わりはこれじゃないと。実際最後に一本締めしましたしね。
Blooming Star詩花
ステラステージからの曲で星と花を思い浮かべました。まだ買ってない人は割引の内に購入しよう。僕は買いました。恥ずかしながらまだ未プレイなので……
そして詩花。あの黒井社長が送り込むぐらいだから、とんでもなくアイドルとしての魅力、才能があるのでしょう。個人的に左目の泣き黒子は+961点です。
資料の汚れを黒子と勘違いして消そうと思ったけど深みが出ると思っていれた。
偶然生まれたものだったことがわかって良かったのが半分に意図して入れてもらいたかったのが半分でした。いやーステラステージ楽しみだ。
アイマスおじさんこと坂上Pがトップアイドルの条件は自分REST@RTの
「誰からも愛し愛される 存在になる道を選んで」というところを引用して話していました。「道を選んで」が味噌ですね。単純に人気、実力があるだけでなく自らが「成る」という志、自覚が必要だと解釈しました。
プロミの感想、同じものを見ていながら色々な感想が出てくるのが面白いですね。
ランダム封入の手ぬぐいを1つ買いました。誰が来ても嬉しいし記念になると思って。そしたら春香でした。
僕は最後の挨拶が印象に残ったのでYES♪の話をします。
<YES♪の歌詞>--------------------------------------
YES♪
もし今日に意味があれば ひとつだけでいい
どうか明日になる為であれ いいでしょ神様
----------------------------------------------------------
YES,強い肯定の言葉。
いいでしょ神様、どうでしょ神様と問いながら
答えはもう自分の中で出ていたんですね。イエスと。
~YES♪間奏部分~
真:ねえ、神様って本当にいるのかな?
春香:うん、私はいると思うよ!
真:えっ、なんで?
春香:うーん、何かを思って誰かを信じられるなら私はそうしたいな
----------------------------------------------------------
ミンゴスが泣いて言葉が出なかったときに「待ってあげて」「信じて」
それを聞いたときに天海春香と中村檜里子さんが重なりました。最後の挨拶の時、ジーンと来ちゃいましたね。
アニマスの1話を見返しました。あなたにとってアイドルとは?のシーンで春香の言葉
「夢ですかね。憧れなんです。小さい頃からの。辛いことがないって言ったら嘘になりますけど、まだその夢もはじまったばっかりで、今はそれ以外のことは考えられません。」
「いま」を、その瞬間だけを考えて、走り続けてここまで来たということ。
「背中を見てくれる子が増えて、自分は背中を見せてる気はないんです。でもいずれ765は凄かったなぁって言われる時も来てしまうとは思うんです。でも私たちは今日みたいな瞬間を生きていたい。だからプロデューサー、私たちの手離さないでください!!」
走り続けた中村檜里子さんの背中が背負ってきた想いはどれ程のものなのだろうと。こんなセリフが緊張の舞台で出てくるってどれだけの想いを抱いてきたのか。
そして、これを聞いた歴戦のPはどう感じたのか。僕には想像が出来ません。
平田さんがアニメをやりたいと言い続け、実現した。それは言霊だと言う。
赤羽根Pは開発陣が階段の上を登る中、「いつか登るから」と言って今回は登らなかった。
そして平田さんが「アニメ2期をやりたい」と言った。ホンキになっていいしホントになっていい嬉しい発言でした。信じて動いていれば願いは叶うのかも知れない。
YES♪
もし今日に意味があれば
ひとつだけでいい
どうか明日になる為であれ
いいでしょ神様